花いけだより

栗林公園杯2021✴︎大会速報レポート/その1

2022年1月22日(土)、「全国高校生花いけバトル 栗林公園杯2021 決勝大会」1日目。全国13地区にて、190チーム・380人の高校生花いけバトラーが参加した「全国高校生花いけバトル」の頂点を決める戦いが、香川県高松市で幕を開けました。

 

 

昨年はオンラインでの開催となった本大会、今年は関係各所のご尽力とご協力により、出場チームが一堂に集うことができました。1年生にとっては初めての、3年生にとっては最後の決勝大会。リアルな場で全力を出し切った予選ラウンドの様子をお届けします!

 

◆スタートダッシュで差をつけろ

開始のゴングが鳴ると、四方八方にダッシュ!少し目を離すと追えなくなるほどのスピーディーな展開が繰り広げられます。目当ての花材を確保するために、走る!走る!走る!このスピード感が高校生花いけバトラーの醍醐味です。

 

 

◆はじめての花材にも果敢にチャレンジ

沖縄にはない、初めて見る花材も多かったという、沖縄県立読谷高校「Keep Smiling」のふたり。見たことも使ったこともない花材に挑戦し、あきらめない姿勢に心打たれました。新しいことに挑戦する手応えを忘れずに、もっと前に進んでいってくれるはずです。

 

 

◆入念な準備も、直感も大事

事前にスケッチしていた通りにいけ切った、香川県立飯山高校「飯山花笑み」黒川さん。目標タイム目指して一気にいけ上げた、福岡舞鶴高校「うぐいす」の溝尻さん。反対に、直感を大事にしたのは、広島県立福山誠之館高校「フラワークラウン」のふたり。息を合わせて、直感を信じていけた5分間。心と体が動いたその瞬間が見るものの心をも動かします。