全国高校生 花いけバトル

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とくしま花まつり

いま全国各地で、高校生花いけバトルの大会が大小様々なかたちで開催されております。

決勝大会(全国大会)につながる地区大会ではないけれども、各地で高校生が参加できる大会が催され、それぞれの地域ごとに高校生が花をいけて輝ける場が増えつつあります。

 

今回はそんな大会の一つ、徳島県産のお花を紹介するイベント「とくしま花まつり」で開催された高校生花いけバトルを紹介します。

 

1月26日(土)、イオンモール徳島のUZUコートに設けられた特設ステージ、この場所に徳島県内の高校より5校7チームがエントリー。

ときおり粉雪が舞い散る寒空の下、イオンモール徳島で高校生たちによる熱戦が繰り広げられました。

 

ステージのまわりに集まってくれた数多くのお客様が見守るなか、予選ラウンドから気迫溢れる花いけを見せてくれた6チーム。いずれのチームも入念に作戦を立て、迅速かつ丁寧に花をいけることを心がけている様子がとても印象的でした。

 

7チームの中から準決勝に駒を進めることができたのは上位3チーム。

この3チームに、昨年の第二回高校生花いけバトル四国大会代表の地元 徳島県立脇町高等学校

「松浦・河原フラワーチーム」がシード権を得て、準決勝第2ランドより登場。

 

・唯一の男子チーム    徳島県立城西高等学校  「花ノ誠」

・色彩美しくまとめた   徳島県立吉野川高等学校 「フィカス・ナナ」

・フレッシュな一年生ペア 徳島県立城東高等学校  「雛菊」

 

準決勝第1ラウンドは「花ノ誠」vs「フィカス・ナナ」。

それぞれが持ち味を発揮、美しい作品を創り上げた「フィカス・ナナ」だったが、「花ノ誠」の勢いがまさり男子チーム決勝進出!

 

準決勝第2ラウンドは「雛菊」vs「松浦・河原フラーチーム」。

 

完成度の高い花を丁寧にいけた「雛菊」。

一方で、流木や大きな枝を力強く使い、大胆な花を構成した「松浦・河原フラワーチーム」。

軍配は「松浦・河原フラーチーム」に上がった!

 

緊迫の決勝戦。

先鋒戦はわずか6ポイント差で松浦の勝利!

そして先鋒の得点を受けて挑んだ次鋒戦。。

 

42対95!

 

追い討ちをかけるかのように、その得点差を更に大きく広げた「松浦・河原フラーチーム」の勝利!!

男子、健闘及ばず…「花ノ誠」準優勝。

 

優勝は全国大会での経験を存分に活かし、終始迫力ある花を魅せてくれた「松浦・河原フラワーチーム」。

おめでとうございました!